湯ノ花温泉 本家亀屋 [御宿]
時間は溯ります。
前回、書きかけ?のようなかたちで終わってしまった湯ノ花温泉の本家亀屋の紹介です。
知り合いの宿ですが利用するのは初めてです。
築300年の古民家、囲炉裏の間での食事は一品ずつ運ばれてきます。
温泉は離れにあり、散歩ながらに行くのが良いでしょう。
前回、書きかけ?のようなかたちで終わってしまった湯ノ花温泉の本家亀屋の紹介です。
知り合いの宿ですが利用するのは初めてです。
築300年の古民家、囲炉裏の間での食事は一品ずつ運ばれてきます。
温泉は離れにあり、散歩ながらに行くのが良いでしょう。
苗場温泉『雪ささの湯』 [温泉]
ここの温泉は、成分が濃いことで知られていた。
苗場スキー場のそば、R17三国街道沿いにあり利用しやすい。
温泉は褐色の濁り湯で塩化物泉、源泉かけ流しだ。
苗場スキー場のそば、R17三国街道沿いにあり利用しやすい。
温泉は褐色の濁り湯で塩化物泉、源泉かけ流しだ。
Data
源泉名:苗場温泉 ゆきささの湯
泉質:カルシウム・ナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉
(低張性 中性 高温泉)
掲示用泉質名:塩化物泉
泉温:48.0 ℃
水素イオン濃度:pH 7.0
湧出量:320 ㍑/min (動力揚湯)
成分総計:5,009.2 mg/㎏
知覚的試験:殆ど無色透明で、微塩味・苦味・渋味、微土臭を呈する。
適応症:神経痛、筋肉痛、関節痛
泉質別適応症:きりきず、やけど、動脈硬化症
飲用可否:飲用を認めず。?館内には飲用不可と表示。が、分析書には適応症が記載。
飲用の適応症:慢性便秘、慢性胆嚢炎、胆石症
温泉利用状況:完全放流式
入湯料:¥900(WEBクーポンあり)
営業時間:冬季 10:00~23:00無休
平日 ~21:00
夏季 月~金曜 13:00~21:00
土曜 13:00~22:00
日曜 10:00~21:00
定休日:毎週木曜
土曜 13:00~22:00
日曜 10:00~21:00
定休日:毎週木曜
施設:内湯、露天風呂、食堂、休憩スペース、足湯
すえひろ
今回の変わり蕎麦は「しそそば」です。
しその香りが良いですね。
それと旬の山菜天ぷら。
残念ながら筍は硬かったな…
かぐら 5/8 [Ski ’17~’18]
今シーズンの締めくくりの滑走になりました。
午前中は知り合いとのレッスンです。
ゴンドラコースは雪を付けています。
硫安を撒いているのでスキーは走ります。
午前中は知り合いとのレッスンです。
ゴンドラコースは雪を付けています。
硫安を撒いているのでスキーは走ります。
かぐら 5/7 [Ski ’17~’18]
天気予報は下り坂。
予め雨具を着てゆこう。
予め雨具を着てゆこう。
みつまたエリア
ロープウェイ山頂駅に戻るだけの雪しかついていません。
かぐらへ 道の駅『グリーンフラワー牧場・大胡』 [道の駅]
おそらくシーズン最後のスキーになるだろう。
融雪が進みまともに滑ることが困難になてきたからだ。
融雪が進みまともに滑ることが困難になてきたからだ。
道の駅 グリーンフラワー牧場・大胡
いつもの道を通り、いつもの場所で休憩をとります。
那須温泉郷『町営 那須いこいの家』 [温泉]
栃木県那須郡那須町、那須街道、那須高原ビジターセンターの近くに位置する町営の温泉宿泊施設。
立ち寄り入浴も可能で源泉かけ流しだ。
立ち寄り入浴も可能で源泉かけ流しだ。
ツツジの季節ですね。
Data
源泉名:旭温泉・地蔵の湯・桜の湯混合泉
湧出地:栃木県那須郡那須町高久西原御用邸付属土地内ほか
泉質:単純温泉(中性低張性高温泉)
掲示用泉質:単純温泉
泉温:53.2 ℃
利用量:15.0 ㍑/毎分
水素イオン濃度:pH 6.9
知覚的試験:無色澄明および無味無臭である。
成分総計:626 ㎎/㎏
一般的適応症:筋肉若しくは関節の慢性的な痛み又はこわばり
(関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、神経痛、五十肩、打撲、捻挫などの慢性期)
泉質別適応症:自律神経不安定症、不眠症、うつ状態
温泉利用状況:完全放流式
設備:内湯
開館時間:10:00~16:00(最終入館 15:30)
料金:平日 ¥700
料金:平日 ¥700
那須高原ビジターセンター
今回利用した温泉の手前にあります。
裏那須 流石山~日暮の滝 [Trekking]
流石山 10:41(日暮の滝から258min)
大峠まで下りましょう。
大峠まで下りましょう。
裏那須 大倉山~流石山 [Trekking]
大倉山 9:54(日暮の滝から211min)
休憩後、戻りましょう。
約6.6㎞余計に歩いているので三倉山はまたの機会に。
約6.6㎞余計に歩いているので三倉山はまたの機会に。
裏那須 流石山~大倉山 [Trekking]
流石山 8:46(日暮の滝から143min)
脚の具合がとても良い。
休憩をとらないで大倉山まで行きましょう。
脚の具合がとても良い。
休憩をとらないで大倉山まで行きましょう。